高松市議会 2013-03-25 03月25日-08号
次に、病院事業会計の収益的収支の香川診療所医業外収益において、今年度末において、資金収支不足が生じない見込みとなったことから一般会計補助金を減額補正するほか、塩江分院医業費用において、退職者が予定を上回る見込みとなったことから給与費を、薬品の使用量が予定を上回る見込みとなったことから材料費を、それぞれ補正するなどのほか、資本的支出の建設改良費において、市民病院の電子カルテシステム購入費が予定を下回ったことから
次に、病院事業会計の収益的収支の香川診療所医業外収益において、今年度末において、資金収支不足が生じない見込みとなったことから一般会計補助金を減額補正するほか、塩江分院医業費用において、退職者が予定を上回る見込みとなったことから給与費を、薬品の使用量が予定を上回る見込みとなったことから材料費を、それぞれ補正するなどのほか、資本的支出の建設改良費において、市民病院の電子カルテシステム購入費が予定を下回ったことから
次に、議案第62号平成24年度高松市病院事業会計補正予算(第3号)でありますが、収益的収支の香川診療所医業外収益におきまして、今年度末における資金収支不足が生じない見込みとなったことから一般会計補助金を減額補正するものでございます。
次に、議案第97号平成23年度高松市病院事業会計補正予算(第2号)でありますが、収益的収支の市民病院医業外収益・塩江分院医業外収益及び香川診療所医業外収益におきまして、地方公営企業に対する繰り出し基準項目の追加などに伴い一般会計負担金を補正するとともに、市民病院医業外収益及び香川診療所医業外収益におきまして、今年度末における資金収支不足が予定を下回る見込みとなったことから一般会計補助金を減額補正するものでございます
高松市民病院香川分院が無床診療所に移行することに伴い、収益的収支の収入におきまして、市民病院事業収益では、一般会計負担金を受け入れる等のため、その他医業収益及び一般会計負担金を、また、香川分院事業収益では、入院・外来収益、一般会計負担金、一般会計補助金等を、それぞれ補正するほか、香川診療所事業収益では、外来収益・一般会計負担金・一般会計補助金等を、それぞれ措置するものでございます。
次に、病院事業会計では、香川病院事業収益において、今年度末における資金収支予測が予定を上回る見込みとなったことから一般会計補助金を、塩江病院事業費用において、薬品等の使用料が予定を上回る見込みとなったことから材料費を、それぞれ補正するものであります。
次に、議案第63号平成21年度高松市病院事業会計補正予算(第3号)でありますが、収益的収支の香川病院事業収益におきまして、今年度末における資金収支不足が予定を上回る見込みとなったことから、一般会計補助金を補正するとともに、塩江病院事業費用におきまして、薬品等の使用量が予定を上回る見込みとなったことから材料費を、また、薬品費の増額に伴う雑損失を、それぞれ補正するものでございます。
平成20年5月の厚生労働省の一般会計補助金等に係る財産処分の通達等によりますと、建築後10年を経過した施設については、承認手続が弾力的な運用が行えるというふうに改正をされました。その運営管理につきましては、当施設は合併前から吉津地区の公民館的な形として利用されておりますので、平成19年度から教育委員会の生涯学習課で管理を行っていただいております。
次に、病院事業会計では、香川病院事業収益において、一般会計から経営健全化対策補助金を受け入れるため、一般会計補助金を補正するものであります。
最後に、病院部関係でありますが、まず、病院事業会計について、香川病院では、来年度末に資金不足等を招くおそれがあることなどから、医業外収益において1億7,000万円余の一般会計補助金を計上するなど、厳しい経営状況下にあることを受け、委員からは、入院収益の増加を図るため、市民病院と香川病院との連携を密にし、市民病院を退院せざるを得なくなった患者に対し、香川病院への転院を勧奨することを求める発言があり、当局
年度高松市一般会計予算中、関係部分、すなわち、歳出では、病院事業会計補助金725万円、及び議案第18号平成20年度高松市病院事業会計予算中、関係部分、すなわち、歳出では、高松市民病院と香川病院の統合、及び塩江病院の附属医療施設化を前提とする新病院の役割や機能、施設の規模・内容などの調査・分析等に係る業務委託や、基本構想の検討懇談会開催等のための新病院基本構想策定費1,450万円、また、これに関連する歳入として、一般会計補助金
次に、水道事業会計では、収益的収支において、渇水に伴う節水意識の向上、節水こまの取りつけなどにより減収見込みとなった給水収益等の減額補正、節水こまの全市普及に伴う一般会計補助金を措置するもの、また、資本的収支において、執行が当初の予定を下回る見込みとなった改良整備事業費の減額補正などであります。
次に、議案第59号平成7年度高松市水道事業会計補正予算(第1号)についてでございますが、収益的収支の水道事業収益におきましては、渇水に伴う節水意識の向上、節水こまの取りつけ等により減収見込みとなった給水収益を、また、金利の低下により受取利息を、それぞれ減額補正するほか、節水こま全市普及に伴う一般会計補助金を措置するとともに、雑収益を補正するものでございます。
次に、水道事業会計では、収益的収支において、昨年夏の異常渇水に伴い減収となる給水収益を減額補正するとともに、一般会計補助金及び県補助金を措置するもの、また、資本的収支において、集合住宅等新築戸数の増加に伴い配水管布設工事負担金を補正するもの等であります。 委員会におきましては、特に申し上げるべき意見・要望もなく、いずれも原案可決することと決した次第であります。
次に、議案第56号平成6年度高松市水道事業会計補正予算(第3号)についてでございますが、収益的収支の水道事業収益におきましては、昨年夏の異常渇水に伴い減収となる給水収益を減額補正するとともに、給水収益の減収を補てんするための一般会計補助金のほか、県補助金を措置するものでございます。
次に、それらの公社財産の簿価割れ売却を一般会計補助金で埋めるとすれば、これは公社に対する補助金ですが、これで埋めるとすれば公社損失は即坂出市損失と言えるんではないかと思いますので、見解をお尋ねいたします。 さらに、本年度一般会計で協議をされました15億円の公社に対する貸付金の形をとる利子補給措置も公社としてはこれは特別利益となり、坂出市側は特別損失となるのではないでしょうか。